HAPPY BIRTHDAY☆HIMAWARI ＜1回目＞

SEはまたアイドル曲。(笑)
＞のちのち調べたら、田原○彦のニンジンムスメだったらしい。
　イベント時ではジャ○ーズネタが定番？！

SEが流れる中、ヒマワリを先頭に電車ごっこみたいに入場〜♪
ふと思い返すと三十路になる人達がなんですか、それ。(笑


　※ノイジーの服装、忘れましたー。いつものオーバーオールだったかな？
　　髪の毛はパーティー仕様という事で。アメリカンキッズかと思いました。(笑
　　（でもすぐに真っ直ぐになってた。）

登場してそのまま、

☆CAT BOY、トライ！トライ！トライ！　を演奏。
（ごめん、2曲目があやふやです。）

2曲演奏後にMC。
2曲だけで、なぜか息が荒くなってるヒマワリ。
インカムを通して会場に響き渡ってますよ。気になりすぎ。(笑)
ひとまずビールで乾杯といきますかー。
で、一旦ヒマワリも前へ。

乾杯ー♪
ユキちゃん素になって「うまっv」
ヒマワリ「良い酵母だ」云々。

今回もパートチェンジいきます☆
ヒマワリ=ベース、ユキ=ドラム、そしてノイジー=ギター！

ノイジーがギターって事に会場「ええーーー」とどよめき。(笑)
ノイジー、そんな会場に俺がギターで悪いかみたいな反応。(^^;)
ユキ「（ドラムは）ノイジーより上手いと思うでv」

気分悪くなってもゴメンみたいな感じで、☆Get up！

しかしヒマワリの黄色いベースも、ノイジーの白いギターも
こんなに似合わない絵面はないなぁ・・・。(笑)

ノイジー、ギターに必死すぎて歌に入るのを忘れる。
一瞬、ノイジー以外が歌うのかと思いました。(^^;)
間違えないかネック（左手）に何度も視線を落しながら歌うノイジー。
もはやVoは二の次。頑張れギター！
なんかもう大変な事になってます。汗　(笑)

そして ま さ か のノイジーのギターソロ！！　爆笑
すごい絵を見てしまった・・・って感じ。
まぁ私が聴いてもほとんど弾けてなかった感がありますが、
ノイジーの歴史的貴重映像なのでOKって事で。
挑戦する事に意義があるんですよ！(笑)

ヒマワリはヒマワリで、キャサリン（メルティ？）を
マシンガンのように前に突きだしてのベースプレイ。
ノイジーは滅多にこの振りはしないので、不思議な感じ。

終了後、ノイジーもヒマワリも楽器が変わるだけで、
中学生くらいに戻った気がするとか、走馬灯のように過ぎたとか、
冷や汗気味の感想。(^^;)

ノイジー「ギターって（ベースよりネックが短いので）小さいし、軽いし、
　　　　　オモチャを持ってるみたいになった」

ユキ「ドラムのとこに向う時、足下が見えなくて怖かった。
　　　あの辺（どこ？）とくに暗いから危険。」
ヒマワリ「（会場の）みなさんもドラム付近を歩く時は気をつけてください」
会場(笑)

ドラムはあまり違和感なく聴けたのでユキちゃんは相当練習した模様。
でもマイクを通して息が荒くなってるのがまた気になる。(笑)
以前は指に豆を作ってしまって割れちゃって大変だったんだそうだけど、
今回は適度に調整したので良い感じの状態とか。

でも演奏中にカウベルか何かに指を当ててしまって、切ったらしい。
「血が出てきた・・・」と指を気にする。
会場から「大丈夫ーーー？」
ユキ「大丈夫っ！　骨を折っても俺はスノボーやる！(^^)v」
ヒマワリのツッコミに加え、会場も
「いや、そういう事じゃ・・・」感が漂う。(笑)
でも"僕ガンバル！"風にガッツポーズなユキちゃんに会場全体で癒される。(笑)

パートチェンジ後はまた通常に戻って演奏。
ドラムに戻ったヒマワリ。インカムがさっきから顏の上に上がってきてと
ちょっとゴメンと修正に。（こういうの気にしいだよね。(^^;)）
コードが椅子を巻いて、自分で踏んでたわ、とツッコミ。
あ、ビール取ってもらっていい？　とノイジーに取ってもらって
もう一度、ビールで乾杯！

ヒマワリ、自分の誕生日のビールなのでほとんど飲めないのに頑張ってました。

途中のMCにて物販ネタ。
新しいTシャツとダスタータトゥが出ています。

ユキ「俺も手首に付けてみました！（左手にパンツ君タトゥ）」
　※ちなみにノイジーも手首に。ヒマワリはニッキー風。

ユキ、会場へ振り向いて

「今度は、皆で付けよナ♪」　(ニッコリ)

会場この瞬間一斉に「かわいぃ〜〜〜〜〜」な空気が。
ユキの天然攻撃で妙な一体感が増す会場。(笑)


ヒマワリが遅刻した話。
ユキ「約束の時間になってもヒマワリが来ないから、
　　　あ、きっとまだ寝てるなーと思って（自宅の電話に）電話したら・・・
　　　変な留守番サービスになってて。」
ヒマワリ「電話代支払ってなくて今止まってる。※」
　　　　　※ヒマワリは自動引き落としをしていない。(^^;)

会場「えーーー？」

ユキ「でな、部屋の前まで出向いていって"ピンポン"を
　　　"ピンポン、ピンポン、ピンポン！"って沢山鳴らしたら・・・。」

ヒマワリ「それ隣りだったんだよな。」

会場「？！（驚愕）」

ユキ「お隣さん、留守だったんで大丈夫だったんだけど・・・。(^^;)」
ヒマワリ「そして俺は関係ない電話（携帯？）で起きた。」


☆蜃気楼　

1曲演奏後、曲はあと2曲やで。とノイジー。
会場から「えー」が入るとすかさず
「大丈夫。この後の時間、もっと笑わせます！！」
と自信たっぷり☆

うわー。なにやるつもりーーー。(笑)

アルバムから初めての曲ですと、初めてって事は俺らも初演奏かと
間違えたら教えてなーとヒマワリ。　無理よ・・・。

☆パンツの中から、、、

最後は　

☆愛しのビール


☆トークタイム。

ステージ袖のスタッフに机持ってきてーとお願いするノイジー。
違う、そっちじゃないこっち！　しっかりせんとしばくぞー！　みたいなノリで
ちょっともたつきながらも中央に机登場。
またしばらく間を置いて本日特製ケーキ・・・
巨大ギョウザ＆ローソク仕立て（謎）が登場☆
ギョウザ好きのヒマワリにというサプライズ。

そうだと思いだしたように、ノイジーとユキが舞台袖から
筒砲（バズーカクラッカー？？）みたいなのを肩に乗せてくる。
ヒマワリ、ちょっとビビる。(笑)

ハッピーバースデートゥーユー　おめでとー♪　

でパーンと金テープが飛んで、ヒマワリも火を吹き消す。

両手を上げながら、ヒマワリいつにない満面の笑み♪
何度も会場に向って「ありがとう」を繰り返してました。

ノイジーが「食べてみいや」と声をかけて、ヒマワリ、ギョウザを一口。

ヒマワリ「・・・・・・。」

一口してモゴモゴしたまま黙ってしまったので会場も「？」。
ノイジーも不思議そうに「旨くない？」。

ヒマワリ「すごく旨い！」

ノイジーも会場も良かったぁーなホッとした安堵感。(笑)

ヒマワリ「旨いギョウザは冷えても旨いなー」

と言いながら、ノイジーにも一口勧めて、ノイジーも「旨い！」
ユキちゃんにも食ってみなよと一口勧めるも、
ギョウザを箸で一口大にするのに時間がかかるユキちゃん。
それをシーンと見守る会場。

そのシーンとなる空気を察してユキがとぼけた一言を。

「この間は会場の皆サン勝手に話しててね！」

会場・・・勝手に言われても（汗）・・・な空気が漂う。
ヒマワリ「いや（慌）、この間は俺らが話するからサー。苦笑」

ユキ「あ。そーだよね！（慌）」

会場、爆笑。

ユキちゃんもギョウザ旨かったそうです。(笑)
そしてユキちゃんの天然発言、今日も絶好調。


そして今回もご家族から手紙が！って事でノイジー。
ノイジー「神吉んち電話連絡しようと思ったら
　　　　"オレオレ詐欺"を警戒しよって連絡付けられん！(笑)
　 　　　もー大変やった！」

確かにねぇ。ノイジーみたいなのが(笑)電話してきたら、
一瞬びびるよねぇ。多分。(笑)
でもどーにかなんとか連絡付けて手紙を頂いたそう。

手紙の差出人はヒマワリのお父さん「シゲキ」さんです。

父の達筆な手紙
ノイジー代読『庭のエンドウ豆にも花が咲きました。』

会場、ノイジーの言いっぷりもおかしくて爆笑。
最初の1行をノイジーが読んだ瞬間、ステージから姿が消えるヒマワリ。
中央の机の影に崩れ落ちてます。(笑)

ノイジー「おーい、大丈夫かー？」

代読続き『--略--
　　　　　今度、豆ご飯を一緒に食べましょう。
　　　　　お母さんと一緒に活躍を（←ココ忘れた）
　　　　　望っています。』

エンドウ豆の字が難しい漢字で書かれてて読めなかったノイジー。
スタッフにパソコンで調べてもらったそう。
（ホラって達筆な手紙の文面をユキが見せてくれた。）
最後の一文、ノイジーは「ねがっています」と読んだんですが
ヒマワリのツッコミで、↑と書いてあったのが判明。(^^;)

達筆な字に情緒豊かな書きだしの良い手紙じゃないですか！


ノイジー「なぁ、俺も豆ご飯食べに行っていい？」
ヒマワリ「ええよー。豆ご飯、一緒に食べにいこか？」
ユキ「俺も一緒していい？」

そのうち神吉家で豆ご飯パーティーが行われる予定。(笑)


ノイジー「顏の広いヒマワリなのでビデオレターも届いてます！」
　　　　「スクリーンよろしく！」
　　　　
会場もヒマワリも「ええ？！誰から？」って感じに驚き。
ステージからスクリーンが落ちてきました。

スクリーンがかなり低いので、前の方の子達がその場で座り始めたので
会場、そのままその場で座る姿勢に。
ノイジー「おー、ありがとうなー」

さて、準備も万端。ってなったんですが、システムがトラブってて
音が流れ初めても映像が出ない！
ここで一旦中断。この映像はなんとしてでも見せたいノイジー。
復旧までちょっとトークしましょうか、と逆にヒマワリが気をきかせる。
ちなみにその間、会場は座ったまんま。

ヒマワリ「なぁところで花粉症の人っておるの？」ととーとつに質問。
会場、結構な人数が手を挙げる。（私も(^^;)）

ヒマワリ「おー、結構おるんや。じゃぁ（俺と同じ）蓄膿症は？」
これが以外にも結構パラパラと手が挙がる。(笑)

ヒマワリ「案外、おるもんなんやー。（感心した風に）」
ヒマワリ「こんなにおったら"（蓄膿症）シンポジウム"とか出来そうやなー」

・・・なんでそんな発想になるんだ？！(笑)

ヒマワリ「視力検査みたいに匂いの検査とかやってみるとか」

ヒマワリの妙な展開にノイジーが更に余計なツッコミをする。

ノイジー「匂い選手権ゆーて、特大ウ○コをドンドン近づけていくいうのはどう？！」

ちょっと待て、どーしてそっちに話が行くんだーーー。(笑)
ヒマワリとノイジー、匂いからウ○コの下ネタで盛り上がる。
会場、このどーしょうもない話に爆笑しきり。

会場がすっかり黄色い空気に包まれた頃、ようやくシステム復旧完了。

スクリーンにどこかの廊下みたいな場所が写り、
オフモードのユキがマイクを持って登場。

映像中
ユキ「K1界から世界的スター選手のコメントです！」
という一声と共に登場したのは、真っ黒い人物。
ノイジー、K1選手に扮装してます！
あ、いやノイジーじゃないのね？(笑)
ヒマワリへの祝辞コメントをつらつら語るK1選手。
（ごめん色々言ってたけど忘れてしまった。）
ユキ「ありがとうございました！ボブサップ選手でした！」

K1選手「おいー！　アーネストホーストじゃ！！」

レター、もう世界的アーティストからも届いております！
流石、ワールド的に活動するヒマワリですね！

と、今度はオフモードのノイジーがマイクを持って登場。
インタビューの相手・・・一瞬、誰？　って感じ。
マイケルジャクソン（裁判中・爆）に扮したユキってものでした。
ノイジー「裁判中ですよね？」
ユキ・マイケル「おう、裁判、大変ね。」
　　　　　　　「今度ネバーランドにも遊びに来てね！」
　　　　　　　
片言のユキ・マイケル。
裁判ネタと子供好きネタを沢山盛り込んでてヤバヤバです。（汗

ノイジーがアメリカまでインタビューしに行ったそうです。(笑)
ギャラ高かったぞーって。(笑)

ヒマワリ、素で「いつのまに・・・」って感じでした。

ユキ、あらためて自分の扮した姿に
「汗かいてきた・・・」
と冷や汗たっぷり。(笑)

ヒマワリ「実は今日、ペダルを家に忘れてきて取りに帰った」
ノイジー「そう、偶然ヒマワリが消えてくれたから、
　　　　　俺ら（ビデオレターの）リハが出来た」
ヒマワリ「ノイジーの時もノイジーが何か忘れたんだったよな」
ユキ　　「その間にリハやってね」

ヒマワリ「前日からペダルを忘れそうだったから、ユキちゃんに
　　　　　帰り際、声かけてもらおうと思っとったん。
　　　　　でも、まだ遠慮があるんよなぁ・・・。
　　　　　これからはもう少し遠慮なくそか？」
ユキ　(^^)


２人からの凝った演出サプライズにヒマワリ、あらためて感謝。
最後にまた「おめでと〜！」という拍手で、おめでとうイベント終了しました。(^^)

+++

ラストは一人ひとりと握手でFAN退場。
今回は下手からノイジー、ヒマワリ、ユキの順番でした。

ノイジー
　＞"愛しのビール"で振付が無くなっちゃったので
　私「あの振付はもうやらないんですか？？」
　ノイジー「振付？　あっ！！」
　　　　　「忘れとったぁぁぁ！！！」
　　　　　「にゃはは、ごめん。次回から頑張りまっす！」
　私「はい。頑張ってくださーい♪」

・・・という事だそうです。(笑)

ヒマワリ
　＞土壇場で書いた手紙を手渡しました。キャッ。
　私「手紙、初めて書きましたよ」
　ヒマワリ「ありがとー」

　ヒマワリ「もうねー。これから頑張んなきゃいけませんわ」
　　　　　「それだと今まで頑張ってないみたいやなー？」
　　　　　「※△×○？？」

　なんかしみじみと頷きながら一人完結するヒマワリ。(笑)
　私はそこにどう入れば良いんですか。(笑)
　いつも忘れてたので今回こそはでお願いしてヒマワリとハイタッチ☆
　イェーイ♪

ユキ
　＞ヒマワリから移動した途端、
　ユキ「今日は楽しんでくれたぁーーー？(^^)」
　ニコニコ笑顔で迎えてくれました。
　私、一瞬ひるむ。(笑)
　
　ドギマギしつつも、
　私「メッセージの返事、間違いだらけでしたねー。(笑)」
　ユキ「えっホンマ？！　わーやっちゃったねー(^^;)」
　相当慌ててたんですねぇ。(笑)
　
　ちなみにユキちゃんとの握手、前回はちょっとビミョーな空気を
　お互い作ってしまったので(よーするに間が持たなかった(^^;)）、
　今回はリベンジ出来ました☆
　

握手の内容はおおまかにこんな感じ？
実際はそれぞれもう少し色々会話出来ました。(^_^
話すこと何も考えてなかった割りには
良い感じに話が出来て良かったです♪

なんか握手するまで普通だったのに、
全員終わってステージ階段降りた途端、
急に動揺しまくってしまいました。むきゃー。

そのまま物販に立ち寄ってアルバムを購入したんですが、
その間もドギマギが抜けずにちょっと挙動不審になりました。(^^;)
このくらい無きゃつまんないよねーーー。(笑)

時間としては1時間ちょい程度？のわずかひとときでしたが
湧きあいあいムードの楽しいイベントでした。
通常のライブとは違ってこういうFCの内輪モードも良いよね。

3人ともFAN一人一人とご苦労様でしたーーー。(^^)

+++

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テキスト作成2005/4